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近年、デザイナーズハウスと呼ばれる一般住宅も増えてきましたが、ディーケー建設の従来からある基本姿勢は、別荘(本来は住宅も)はお客様のオリジナルで、フルオーダーであることです。
敷地の形状や、家族の使い方、リゾートスタイルはお客様にとって千差万別であり、近年多くの方が平凡でなくオリジナリティー溢れる別荘を強く求めています。
私達の考える別荘とは、家族団らんがあり、隠れ家のような佇まいです。
別荘であれば多少の使い勝手の悪さより、リゾートらしい遊び心が溢れて、非日常性を味わえる建物を建てたいと考えております。
設計は、専属の設計事務所に依頼する一方、ディーケー建設は施工に特化するシステムで行っております。
従来は設計・施工の両方を行っていましたが、これからは両者を分けて、信頼関係と緊張関係に保ちつつ、施主(お客様)に対してベストな選択は何かを考えることを心掛けております。
また、施工上、将来のアフターケアーで問題が起こりそうな不安な箇所を払拭するためには、それがどんなに素晴らしい設計や発案であっても、創らないというポリシーも持っております。
お客様のご要望に添った建物を創るためには、設計士と施工担当者との連携が重要となります。
特にラフなプランから、詳細の設計図面までは、お客様と多くの打ち合わせを必要とします。
電話、ファックス、E-mailだけでは必ずしも十分なお客様のご要望は伝わりません。軽井沢にお越し頂くにも、自ずからその回数が少なくなってしまいます。
ディーケー建設では、よりきめ細やかな打ち合わせを行うよう努めております。東京の連絡所で打ち合わせを行うこともあれば顧問設計士が、お客様のご自宅へ土日に伺ったり、会社の近くの喫茶店に平日の夜に伺ったりと、そのお客様の許しやすい時間帯や場所で、きめ細やかな打ち合わせを行うよう努めることが特徴の一つです。
また、キッチンや照明設備など「カタログだけでは決められない」「新製品に触れてみたい」などのご要望には、ショールームをご見学されることをお勧めします。必要に応じて設計士や当社スタッフが同行するなど、トータルコーディネートのご相談を承ります。
一方、施工担当者は北軽井沢に常駐。設計図面が決定しご契約後、設計士から引き継いで建物造りに傾注します。工事に係わる大工さんなど、施工に携わるスタッフはほぼ全てが地元在住です。
別荘建築は一般住宅と異なります。限られた敷地面積にギリギリで建てる住宅では間取りが似通ってきますが、別荘地は一般的に敷地が広いので自由度が増し、別荘建築に長けたデザイナーの手腕が必要です。
ディーケー建設では設計士に対して、特に以下の要望を原則出しています。
・吹き抜けがあるなど、自宅では味わえない住空間を作ること。
・自然素材の選定にこだわること。
・法令遵守すること。
・コスト意識を持つこと。
・寒冷地における特殊性に配慮すること。
・お客様とのコミュニケーション(設計者のプランを押しつけしない)を持つこと。
設計は自由と言われても、何も無いのは困るという方は、豊富なモデルプラン集をご覧下さい。あくまでも参考ですが、ご興味のある建物があれば、それを基本にプランする方法があります。
自然を身近に感じながら生活できることが、ここ軽井沢の高原リゾートです。
敷地に自生する樹木でシンボルツリーなどがあれば、建物の配置の移動や、それを生かしたプランへの変更も良しとします。
最近は折角の別荘地にもかかわらず、不動産会社が敷地を少しでも広く見せたいため、ほとんどの樹木を伐採してしまった分譲地を見ると悲しくなります。これから住まう方のことを考えて販売してほしいものです。
敷地は多少の起伏があった場合や、開放的なスペースがその方向に望める場合、リビングを無理に南向きにしなくても、東向きや西向きでも良い場合もあります。もし北に浅間山が望めば北向きのリビングを一考します。
つまり設計とは、その敷地の形状と自生する樹木、そして廻りの環境等、考え抜いてプランを造るので画一の既成プランを収めることはナンセンスだと考えます。